劇場版 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 (1981) / Mobile Suit Gundam 2

テレビアニメの第16話 – 第31話前半を再編集した劇場版の第2作。アムロを中心とする少年少女たちと、ジオン軍の戦いを描くシリーズ第二弾。原作は矢立肇、富野喜幸、脚本は「機動戦士ガンダム」の星山博之、荒木芳久、山本優、松崎健一の共同執筆、総監督も同作の富野喜幸がそれぞれ担当。

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劇場版 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 (1981) / Mobile Suit Gundam 2のあらすじ

宇宙世紀0079年。地球総人口の半数が宇宙を故郷にして五十年。サイド3というスペースコロニーがジオン公国を名乗って地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。建設途上にあったスペースコロニー・サイド7に住むアムロを初めとする少年少女たちは、ジオン軍の攻撃の中、連邦軍の新型強襲揚陸艦ホワイトベースを駆ってサイド7を離れ、地球にある連邦軍本部シャブローへ向った。彼らの背後を、ジオン軍の“青い巨星”ランパ・ラル率いる独立部隊が追う。少年たちは疲労し、アムロは指揮官ブライトと対立、ガンダムと共に艦を降りた。しかし、ラルの攻撃に再び船に戻るアムロ。凄絶な戦いでラルは自爆した。ジオン軍の攻撃は続き、リュウ、マチルダが戦死、少年たちは悲しみに沈む。戦いは連邦軍の優勢で進み、ホワイトベースはヨーロッパ基地へ辿り着き、そこで修理することになった。少年たちの一人カイは街でジオンの女スパイ、ミハルと恋に陥た。修復なったホワイトベースは、シャブローへ向けて飛び立ったが、艦内にはミハルが潜入していた。しかし、ミハルは自分の妹弟と同年齢の少年たちの姿に非を悟り、ジオンの攻撃に立ち向かうが、不幸にもその身を大西洋に沈めた。なんとかシャブローにホワイトベースは到着した。その頃、地球連邦軍本部は宇宙戦略を急ぐことを決定、囮としてホワイトベースが地球を飛び立った。それを追う、シャア。少年たちは、本部の決定にもはや逆らうことも許されず、激化の一途をたどる戦争に以前にも増して深くかかわっていく。その中で、アムロ、ミライ、カイの戦士としての素質が開花しつつあった。

劇場版 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 (1981) / Mobile Suit Gundam 2のあらすじ

地球連邦軍が大反撃を期して立案したオデッサ作戦——ホワイトベースはそれに参加すべく、中央アジアを移動中であった。だが、そこはジオン軍マ・クベ大佐の管轄する鉱山地域であり、しかもランバ・ラル隊が執拗なる追撃をかけていた。セイラ・マスは情報を得るためにガンダムで無断出撃。試みは失敗するが、捕虜にしたコズンの話からシャアが兄だと確信する。コズンの脱走事件と平行して、今度はアムロ・レイが独断で作戦変更したため、ブライト・ノアはアムロをガンダムから降ろそうと決意する。

自分が認められていないと傷ついたアムロは、ガンダムを使ってホワイトベースを脱走した。砂塵にまみれたソドンの街で、敵将ランバ・ラルと同伴の女性ハモンに出逢うアムロ。敵襲を察知してホワイトベースに戻ったアムロは、敵モビルスーツ“グフ”のパイロットがそのランバ・ラルだと知って衝撃を受け、「乗り越えたい人」と意識するようになる。モビルスーツを失ったランバ・ラルは、ゲリラ屋の本領を発揮してホワイトベースに白兵戦を挑むが、一瞬の油断に重傷を負い、自爆して果てた。

オデッサ作戦が開始された。マチルダ部隊によって新鋭機コア・ブースターがガンダム支援に届けられ、パイロットに任命されたのはセイラであった。そこへ黒い三連星のトリプル・ドムが襲撃し、ガンダムを護ってマチルダが犠牲となった。さらにランバ・ラルの無念をはらすべくハモンの部隊が突入。重傷を負っていたリュウのコア・ファイターが特攻をかけ、艦とガンダムは難を逃れた。オデッサ作戦は地球連邦軍の圧勝に終わったが、あまりにも大きな犠牲に対し、クルーは黙祷を捧げる。

ホワイトベースがベルファスト基地で補給を受ける間にカイ・シデンは艦から降り、ミハル・ラトキエという少女に出逢う。だが、彼女はジオン軍のスパイだった。仲間を見捨てられずに艦に戻ったカイ。だが、潜水艦部隊マッド・アングラーに転属していたシャアは、南米に向かうホワイトベースに密航させたミハルの情報から追撃部隊を派遣し、ミハルは戦いの中で落命してしまう。

満身創痍のホワイトベースは、数々の哀しみを超えて当初の目的地である連邦軍本部ジャブローにようやくたどりついた。そこでアムロは修理責任者ウッディ大尉に出逢い、彼がマチルダの婚約者だったことを知る。一方、大西洋を越えて追跡していたシャアは、地下空洞に隠されたジャブローの位置を特定。友軍に攻撃部隊の出動を要請し、自らはモビルスーツ“ズゴック”でアッガイ部隊を率いて、ジャブロー内部潜入に成功する。

クルーと戦いをともにしてきたカツ、レツ、キッカ、3人の子どもたちは、保護施設へ移されることが決まった。それを不服に思って脱走した3人の逃げこんだ先は、ガンダムの量産タイプGM(ジム)の工場だったが、そこはすでにジオン軍が爆弾を仕掛けていた。懸命に縄をぬけ、爆弾を探して解除する子どもたち。同時にジオン軍の猛攻撃が開始された。ガウ攻撃空母から続々と投下されるモビルスーツの大群。そしてセイラは潜入していた兄と、ついに再会を果たす。

錯綜する砲火の中を、出撃して応戦するガンダム、ガンキャノン。だが、アムロはGMを鮮やかに葬り去る赤いモビルスーツを見て衝撃を受けた。シャアだ! シャアもまたガンダムを認め、激戦が開始される。その中でウッディ大尉は犠牲となり、ズゴックは片腕を失って逃走。ジオン軍も撤退に転じた。

今次の猛攻は両軍の決戦が近いことを予感させるものとなり、ブライト・ノアは、高官たちからティアンム艦隊の第13独立部隊への配属を告げられる。それはジオン公国軍の目を引きつける囮(おとり)部隊の役割だった。修理と戦備増強を終えたホワイトベースは、南米を飛び立ち、宇宙(そら)へと向かう。そしてシャア大佐もまた、戦艦ザンジバルで追撃に飛び立つのであった……。(公式サイトから)

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